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2008年12月16日 (火)

徹夜麻雀の末…

一昨日から昨日にかけて徹マンして、二日あけての更新。

総勢9人で、一人の家に夜9時集合で次の日の2時まで打った。

その9人の内訳は、こんな感じ。天鳳打ってる人はIDで、打ってない人は偽名。

①ある程度麻雀が打てる(雀歴が長い)人:3人 渋谷のドン 黒鬼 僕

②その中では真ん中ぐらいの(雀歴が長くも短くもない)人:2人 トマト丸 シューイチ

③そこそこ長い間打ってるけど、実力的には④に近い人:2人 夜天光 将兵

④ぶっちゃけ下手な(雀歴短い)人:2人 岡下 佐賀

ちなみに、シューイチは②、おこがましいかもしれないけど僕は①にしといた。

序盤の二回では、二連トップでシューイチがいつもの強さを見せ付ける。だけど、その後周囲から彼への激しいバッシング(しょうもない中傷)が沸き起こり、動揺したのかそこから調子を崩していた。

後半は三連続ラスとドツボにはまり、結果的に彼はかなり沈んだ。①の渋谷のドンが一番浮いていた。

打ってて思ったのは、短期戦の麻雀はほとんど確変勝負になるってこと。実力上位者が勝てないことも多い。

僕は珍しく少し浮いたんだけど、①の中でもおそらく最も強いだろう黒鬼が、二番目に沈んでいた。一番沈んでいたのは④の岡下。これは実力的には当然。

黒鬼は天鳳での安定Rが2000を超えていて、僕たちの中ではかなり飛びぬけた強者だ。実力的には一番浮いていそうな人。しかし沈んでしまった。

それに対して、二番目に浮いていたのは③の将兵。将兵とはかなり同卓したが、2順目でピンフ三色ドラドラのテンパイとか、かなりのツキッぷりだった。もちろんリーチであがりきっている。

将兵が②ではなく③である理由は、二つある。

一つ目は、ほぼ降りないこと。つまり状況判断能力の極端な欠如。以前、将兵がそこそこのトップ目の南3局で、リーチがかかっているのに役牌の加カンをしたことがあった。ほかにもトップ目でホンイツの仕掛けがいるときに、9m暗カンして三枚切れの役なしカンチャンリーチしたり、暴走がすごい多い。ちなみに、三枚切れのほうはツモあがってた。

二つ目は、手順の未熟さ。しかもかなり単純なところが全くできてない。

徹マン時に後ろで見てた手牌。ちなみに東4で点数は割と平たい。

一二三四五234999⑤⑥⑦ ツモ⑧ ドラ字牌 6順目

場況は、上家がタンヤオっぽい仕掛けで、リーチはなし。普通なら何をきる?

「⑧じゃないの?」

うん。普通に考えたらそうなる。受け入れもダントツで広いし、最終形も確実に両面以上。しかし、ここから将兵は、なんと9sをきった。ピンフに固定してしまったのだ。 

かなり単純な牌効率ミスだ。後で聞いてみたら、上家のタンヤオを警戒したと言っていた。将兵は基本全ツッパの男で、普段そんな過剰なケアはしていない。おそらく後づけの理由だろう。

そんな男が勝つこともあるのが短期決戦の怖さ。麻雀の実力なんて、長期間打たないと分からないものみたいだ。

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